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商品発注の際に、天候、商品の販売状況、近隣行事などの情報を活かし、精度を向上させることで、販売期限切れになる食品廃棄物の発生抑制に努めています。さらに、廃棄物の発生抑制の取り組みとして、お客様にお渡しするレジ袋・割りばしといった消耗品についても、お声がけをさせていただき、必要な数のみのご提供を行っています。また、加盟店セミナーの試食コーナーでもリユースばしの使用に切り替え、地道な取り組みを継続しています。
食品廃棄物の飼料・肥料へのリサイクルを積極的に推進するため、対応した廃棄物処理委託業者との取引を順次拡大しています。2010年度は、発生抑制を含まない単純な食品リサイクル率は19.5%、また発生抑制も含めた再生利用等実施率は49.5%となりました。他にも、店舗から出る廃油をハンドソープの原材料としてリサイクルし、そのハンドソープを店舗内で使用する活動を実施するなど、リサイクルを積極的に推進しています。
「食品リサイクル法」に基づき、食品循環資源の再 生利用事業促進に取り組んでいます。2008年には、ユニーグループとして愛知県経済農業協同組合連合会と株式会社D.I.Dとともにシステムの構築に取り組み、環境省より「再生利用事業計画(食品リサイクルループ)」の認定を受けました。2010年には、その活動の一環で収穫した“にんじん”を使用したお弁当を、中京地区で発売しています(下図)。それに続いて2011年3月には、東京都の一部店舗で発生した消費期限切れの弁当やサンドイッチなどの食品残渣を、飼料として再生利用。その飼料等で飼育した“豚肉”を使用した商品の販売について、親会社のユニーなど7社共同で認定を受けました。その取り組みの第一弾として2011年6月には、この再生利用事業で作り上げた惣菜パンを関東地区で発売しました。

店舗の従業員が使用しているユニフォームは、ペットボトル再生糸を使用したリサイクル素材となっています。環境にやさしいだけでなく、V−CAT(光触媒加工)という加工を施し、太陽光、室内光により消臭効果、雑菌に対する抗菌性などを持った安心な素材を使用しています。
店舗内外で使用した蛍光灯は、回収してリサイクルをしています。2010年度は、29万4,860本の蛍光灯を回収しました。その後、ガラス、金属、水銀などに分別し、ガラス再生品などへ、100%のリサイクル率を実現しています。
