2006年5月8日
サークルKサンクスとJCB,UFJニコス
<非接触IC決済サービス>の導入に向けた協議・検討で基本合意  
〜2007年秋予定で、「QUICPay™」「Smartplus」の利用が可能に〜
 

 株式会社サークルKサンクス(以下サークルKサンクス、本部:東京都江東区、代表取締役社長;土方 清)は、株式会社ジェーシービー(以下JCB、取締役社長;信原 啓也)、UFJニコス株式会社(以下UFJニコス、代表取締役社長;大森 一廣)とそれぞれ提携し、各社が展開する非接触IC決済サービスの導入を可能とするFeliCa汎用リーダライタの導入に関して今後協議・検討を進めることについて、本日基本合意書を締結いたしました。

 今回の基本合意により、現在当社で導入しているプリペイド(前払い)方式の電子マネー「Edy」に加え、ポストペイ(後払い)方式でJCBの推奨する「QUICPay」、UFJニコスの「Smartplus」を選択してご利用いただくことが可能となる、リーダライタの開発整備やビジネススキーム、販売促進策について3社間で検討されることとなります。
サークルK及びサンクス全店舗(6,314店・2006年3月末)へのサービス導入は、2007年秋を予定しております。

 尚、この新たなリーダライタシステムには、日本電気株式会社(以下NEC、代表取締役執行役員社長:矢野 薫)が開発を進めている、FeliCa汎用リーダライタを採用する予定です。また、いずれの決済手段でもカード形態に加え非接触ICチップ(FeliCa)搭載の携帯電話でのご利用も可能となります。

 昨今、電子決済サービス市場にはクレジット業界をはじめとして、さまざまな企業の新規参入が相次ぎ、お客様の決済手段は多様化しております。現在当社で展開中の電子マネー「Edy」の利用件数は年間2,400万件(2005年度)を超えております。さらにEdy機能搭載のハウスカード「KARUWAZA CLUB」カードの発行枚数は50万枚を超え会員数も12万人と着実に増えております。今後も当社では、様々なサービス機能の強化によりお客様の利便性向上を進めてまいります。

***** 「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触ICカード技術です。
「FeliCa」はソニー株式会社の登録商標です。
「おサイフケータイ」は株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの登録商標です。
「Edy」はビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーサービスの名称です。
「QUICPay」は株式会社ジェーシービーの登録商標です。
また、トヨタファイナンス等が参入している「モバイル決済推進協議会」の推奨スキームです。
 
 
<非接触IC決済サービス導入の概要>
■ 利用可能サービス(加盟店契約者)
  ・QUICPay(株式会社ジェーシービー) 
・Smartplus(UFJニコス株式会社)  
■ 利用可能予定日: 2007年秋(詳細日程は未定)
■ 利用可能店舗予定: 全国の「サークルK」「サンクス」の6,314店
(サークルK:3,013店、サンクス:3,301店、06年03月末現在)
■ サービス内容: 店舗でご利用前に現金によるチャージを行う必要がない、ポストペイ(後払い)方式による非接触IC決済サービス。
利用の際のサイン不要で、サークルK/サンクスの店頭に設置されているFeliCa汎用リーダライタにかざすだけなので、レジ待ち時間の短縮や小銭のやりとりによる煩わしさを解消できます。このため小額決済時に便利にご利用いただける決済手段です。   
また、このサービスはカード形態に限定していないため非接触ICチップ (FeliCa)を搭載した携帯電話でも利用が可能です。
■ 非接触決済サービスの一連の流れ(イメージ)
■ サークルKサンクス 非接触IC決済サービス一覧表
 
 
以上