2008年2月20日
サークルK/サンクスのユニフォームデザインを統一
6月9日より店舗スタッフのユニフォームを一新
〜旧ユニフォームはエコバックとしてお客様に還元〜
  株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)は、"サークルK"と"サンクス"がそれぞれチェーン別に採用していた店舗スタッフのユニフォームデザインを統一し、2008年6月9日(月)から全国のサークルK及びサンクス6,144店舗(2008年1月末現在)で一斉に導入します。今回のユニフォーム一新を機に、気持ちも新たにお客様に愛されるチェーン、お店作りを目指してまいります。

  今回の新ユニフォームは、「ワクワク+爽やか、清潔」をコンセプトに、株式会社レナウンユニフォーム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大重幸二)の協力のもと制作しました。コーポレートカラーである赤を基調に清潔感をあらわす白、誠実をあらわす紺色を配色しています。生地にはペットボトルを再生したエコ素材で、引き裂きやピリング(磨耗により生地表面に毛玉が出来ること)防止に効果の高い紡績糸を使用しています。さらに汚れ除去性能がある「SR加工」の他、消臭効果、高い抗菌性を兼ね備えているV-CAT(※)加工を施した素材を採用するなど"汚れや臭いが付きにくく耐久性に優れた衛生的な"ユニフォームを実現しました。
(※)V-CAT:蛍光灯の光でも反応し、消臭・抗菌作用を発揮する光触媒加工。豊田通商鰍フ商標で、レナウンユニフォームがライセンス販売を行っています。

  さらに株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパン(本社:広島県福山市、代表取締役社長:和田 顕男)の協力により、現在使用しているユニフォームを繊維に戻し、その繊維からエコバックを制作し(約25万袋)お客様に配布いたします。ユニフォームをリサイクルして完結するのではなく、エコバックとしてお客様に還元するのは業界初の試みです。このような活動を通じて、サークルKサンクスの環境への取り組みをお客様とともに取り組んでいきたいと考えています。
新ユニフォームの概要
【主な特長】
○サークルKとサンクスが同一デザイン(ロゴのみ異なる)
○ペットボトルを再生したエコ素材を使用
○汚れ除去機能や吸汗速乾機能のある生地を採用
○引き裂きやピリング防止に強く耐久性がある紡績糸を使用
○消臭効果と高い抗菌性を持つV-CAT(光触媒加工)を使用
○回収循環型マテリアルリサイクル企画
新ユニフォーム(前面)
<<参考資料>>
■新ユニフォームの概要について
【デザインの特性】
カラー(赤×白×紺)
コーポレートカラーの赤、清潔な白、誠実な紺をモザイク調に組み合わせ、オリジナリティのあるワクワク感を表現しました。
カラー(赤×白×紺)
ぴったり位置までの
ファスナー
ネクタイ着用時のバランスを考慮して、ちょうど良い位置で止まります。
ぴったり位置までのファスナー
スッキリした衿もと
ボタンダウン仕様で、中に着ている私服をきちんと隠せるデザインです。
スッキリした衿もと
汚れが目立ちにくい
胸ポケット
ペン刺しのポケット口を紺色にすることでペン色などの汚れが目立ちにくくなっています。
汚れが目立ちにくい胸ポケット
ファスナー付きポケット
ファスナー付きポケットで収納も安心です。
ファスナー付きポケット
動きがラクラク
縫い合わせを立体的にして、腕のつっぱり感を解消しています。
動きがラクラク
【素材の機能】
  今回、新ユニフォームには株式会社レナウンユニフォームの協力により、ライセンス商標のV-CAT(可視光型光触媒加工)を採用。これは、太陽光だけでなく、室内光にも反応し機能を発揮します。 
V-CATの主な機能としては、(1)消臭効果、(2)雑菌に対する高い抗菌性及び(3)防汚効果です。これは、V-CATが室内光下でも有機物分解性を発揮するためです。また、「SR加工」との複合作用により、さらに汚れを落とししやすくします。
酸化チタン光触媒の働き
窒素置換酸化チタンに(室内光を含む)光が当たると、活性酸素と呼ばれる、分解力の強い物質が生じて有機物を分解します。この働きによって、汚れをきれいにしたり、におい成分を消したりします。また、細菌やウィルスを殺す働きもあります。
■旧ユニフォームからエコバッグを制作(約25万袋)
【エコログ・リサイクリング・ネットワーク・システム】
  ユニフォーム一新にあたり、旧ユニフォームをエコバッグとしてお客様に配布する試みを実施します。これは、株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパンの協力によるもので、ユニフォームをリサイクルし、エコバックとしてお客様に配布するのは業界初の試みとなります。
エコログ・リサイクリング・ネットワーク・システム
■着用イメージ(左:サークルK、右:サンクス)
着用イメージ
以上