2008年7月31日
「社会環境報告書2008」発行のお知らせ
  株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)は7月31日(木)、「社会環境報告書2008」を発行しましたのでお知らせします。

  本報告書は、2004年9月にサークルKサンクスが誕生して以降、環境活動への取り組みや安全・安心な商品、内部統制への取り組み、社員・店舗スタッフの育成・教育システム、地域社会への貢献活動などを、広く多くの方々にお伝えするため毎年1回発行しており、今回で4号目となります。
 
■社会環境報告書2008の編集方針■
本報告書では、サークルKサンクス本部および店舗での事業活動や、商品、物流、建設などの取り組みを中心にご紹介しています。部門ごとの取り組みでは、「私のWAKUWAKU宣言」として担当部長が自らの言葉で各部の夢や今後に向けての考え方を説明しています。
  2008年度版では、より親しみをもって読んでいただけるように、「いらっしゃいませ」などの店舗でお客様におかけする「あいさつ」の言葉を、各取り組みの見出しとして使用しています。例えば、「いらっしゃいませ」なら店舗スタッフの育成について、「おそれいります」なら、レジ袋削減や分別回収へのご協力などリサイクル・廃棄物削減の取り組みなどについて、「ありがとうございます」なら、店舗運営を支える配送車両・物流面での取り組みなどについてご紹介しています。
社会環境報告書2008
「社会環境報告書2008」表紙
 
■2007年度の取り組みと2008年度の目標について■
  特集の「『WAKUWAKU』のあるお店をつくりたい!〜私たちの挑戦と役割〜」では、「環境」「商品」「地域社会」の3つのテーマについて、サークルKサンクスが社会的役割を果たしていくための「挑戦」と「役割」についてご報告しています。環境面では、6月のユニフォーム一新にともない、旧ユニフォームを回収・リサイクルしたマイバックの無料配布の取り組みを2009年春に行う予定です。
  「環境データ」では、環境会計を始め環境成果について2007年度の達成状況や2008年度の目標など数値面でのご報告をしています。店舗での電気使用量については、コンビニエンスストア業界の自主行動計画である1990年度対比エネルギー消費原単位で2008年から2012年までに△23%の目標に対し、2007年度の実績は△22.8%と順調に推移しました。今後も省エネ機器の導入と実験、店舗電気使用量の数値把握を継続して行い、目標達成に向けた取り組みを進めていきます。
  レジ袋削減については、1店舗当たりのレジ袋使用重量2000年度対比2007年で△24%(752kg)の業界目標に対し、店舗でのお声かけやポスター・店内放送・レジカスタマ画面でのご協力依頼、レジ袋の小型化等を通じて、△30.4%(688kg)を達成することができました。今後も取り組みを進め、2010年の△35%の達成を目指します。

  サークルKサンクスは、社会・環境貢献活動を通じて企業の社会的責任を果たしていくことで、今後も「WAKUWAKUのあるお店」「夢を持って働ける会社」の実現を目指します。そのためにも時代の変化、社会的要請に対応できるよう常に新しい取り組みを進め、地域や社会に根差した事業活動を進めていきます。
 
以上