2000年3月21日

雑誌・出版物取引先の
日販への移行のお知らせ

サークルケイとサンクスとの仕入先統合でスケールメリットを追求


サークルケイ・ジャパン株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:外山 泰三 以下サークルケイ)では、2000年6月から雑誌・出版物の取引先を日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:菅 徹夫 以下日販)に変更し、株式会社サンクスアンドアソシエイツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:橘高 隆哉 以下サンクス)と仕入先を一本化することになりましたので、お知らせいたします。

■経緯
  サークルケイでは、一昨年10月のサンクスとの資本・業務提携以来、より強固なコンビニエンス・チェーンとなるために、2社の経営資源および経営ノウハウを相互に活用しながら、提携効果を最大限に発揮するための取り組みを行っています。
商品仕入面においても、2社を合わせたら5200店舗というスケールメリットを生み出すべく、商品戦略・取引先施策を進めており、今回の変更はその一環です。

■雑誌・出版物取引先施策
  出版業界全体が低迷する中、コンビニエンス・ストアも新規出店の貢献はあるものの、既存店での雑誌売上は鈍化しています。このような状況下、コンビニエンス・ストアの主力商品である雑誌の販売戦略を構築していく上で、取引先の統合が必要不可欠であると判断し、現在サークルケイの取引先であるトーハンをサンクスの取引先である日販に一本化いたします。
日販を選んだ理由は、(1)システム面・物流面での対応力、(2)商品情報・商品調達力、(3)EC(電子商取引)への取り組みなどを総合的に判断して決定いたしました。
この結果、サークルケイとサンクス合計で日販との年間取引額は580億円となります。

■今後の取り組み
  サークルケイとサンクスは今回の取引先統合により、雑誌の適正配本と返品率の改善をはかり、店舗での販売効率の更なる向上をはかります。
また、インターネットを活用した書籍の販売なども積極的に取り組んでまいります。


以 上