2000年4月18日


中期計画策定と新FCパッケージ導入のお知らせ


サークルケイ・ジャパン株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:外山 泰三 以下 サークルケイ)では、21世紀に勝ち残るチェーンとなるために、お客様の利便性を追求しそれを提 供するとともに、既存加盟店の満足度の向上と新店舗の積極的な開発促進をはかり、21世紀に 向けて成長路線を推し進めるための中期3ヶ年計画を策定いたしました。
併せて新フランチャイズ契約パッケージ(以下新FCパッケージ)を導入いたしますのでお知らせ いたします。

(背景)
サークルケイでは、21世紀に向けての成長戦略を推進するにあたり、お客様の多様化す るニーズに積極的に対応するとともに、既存店舗の加盟者の事業意欲や満足意識を高める ことが店舗の競争力をつけるために必要であり、併せて新しい店舗の積極的な開発促進が 重要であると考えます。
また、この大競争時代に打ち勝ち、更に成長するためには、フランチャイズ契約パッケージの 改定が必要であると判断し、新FCパッケージを導入いたします。

(中期戦略目標)
「21世紀に向けて成長路線を推し進めるために、質と量の追求を行い、業界で主要なポジ ションを占める。」

(中期戦略のねらい)
(1) 新たな成長戦略を積極的に推進する。
(2) 出店競争を優位に進めるために、多数の加盟候補者を確保する。
(3) 加盟店の売上増進意欲を高め、店舗競争力を向上させる。
(4) 加盟店の意欲の向上を、お客様の買い物満足度の向上につなげる。
(5) 目標として、業界において競争力No.1のチェーンをめざす。


(3ヶ年数値目標)

2000年度 2001年度 2002年度
チェーン売上高
(営業総収入)
4549億円
(840億円)
4870億円
(846億円)
5287億円
(900億円)
営業利益 132億円 142億円 157億円
経常利益 130億円 140億円 155億円
出店数
(期末店舗数)
(エリアFC含む)
170店
(2494店)
(2726店)
220店
(2654店)
(2910店)
250店
(2844店)
(3126店)
平均日販 513千円 521千円 529千円
設備投資 141億円 143億円 142億円
※既存店の売上伸長率は毎期102%を見込んでいます。


(3ヶ年経営計画の5つの柱)

1. 出店のスピードアップと既存加盟店の売上向上に向けて、新FCパッケージを最大限に活 用する。
2. 出店エリアを拡大するとともに、中京ドミナントエリアを中心に既存店のリロケーションを積 極的に推進する。
3. ユニーグループとの連携を強め、資本戦略、商品戦略に反映させる。
4. 環境変化に対応し、加盟店経営に資するためにe−ビジネスを積極的に活用する。
5. 財務体質のより一層の強化をはかる。


(新FCパッケージ導入のねらい)

1. 21世紀に向けての成長戦略を積極的に推進させるために導入する。
2. 加盟店の売上増進意欲を高めるとともに、加盟店の活性化によりお客様の買い物満足度 の向上につなげる。
3. 出店競争を優位に進めるとともに、多数の加盟候補者を確保する。


(新FCパッケージの主な改定内容)

(1) ロイヤルティ率の引き下げ(標準タイプで38%から30%へ引き下げ、但し24時間営業販 促金および水道光熱費の本部負担などは廃止)
(2) 加盟店にとって業界トップクラスの収入が得られる逓減式ロイヤルティ率の採用(標準タイプで月額売上総利益600万円未満部分はロイヤルティ率30%、600万円以上 750万円未満部分はロイヤルティ率19%、750万円以上部分はロイヤルティ率14%)
(3) 契約期間の変更(15年契約から10年契約へ変更)
(4) 最低保証額の増額(売上高に応じて、標準タイプで1800万円〜2000万円を2300万円 〜2700万円に増額)


(新パッケージの導入時期)

2000年11月1日より新FCパッケージを導入いたしますが,適用は2000年5月1日に遡り 実施いたします。


(今期業績に及ぼす影響)

すべての店舗が新FCパッケージに移行したとして、今期の営業利益および経常利益に及 ぼす利益減少額は稼働ベースで26億円を見込んでいます。


以上