2001年8月10日

環境会計を新たに導入
環境報告書2001 発行のお知らせ




コンビニエンスストア「サークルK」を展開するサークルケイ・ジャパン株式会社(本社:愛知県稲沢市、社長:土方 清)では、全社を挙げて環境保全活動に取組んでおり、今年2月には、これまでの活動が評価され、環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証を取得しました。

この度、サークルK店舗および本部における環境保全活動の2000年度における取り組みをまとめた『環境報告書2001』を発行いたしました。当社が環境報告書を発行するのは、昨年8月に続き2度目となります。2001年版の概要は、以下のとおりです。

@ サークルKの事業活動にともなう環境への影響
事業活動による環境への影響を調査・分析し、そこに生じている環境負荷の低減に取り組んでいます。
<2000年度実績 ( )内は前年比>
・店舗の電気使用量
全店 368,759,754Kwh(99.8%)、1店舗あたり153,943Kwh(95.5%)
・トラックの納入台数[1日1店舗あたり]:10.8台(100.0% ※)
※既存の取引先からの納入台数は減少しましたが、新規に取引を開始した企業があったため、結果的には前年同様となりました。
・ コピー用紙の使用料[全社合計]:9,840,960枚(86.8%)

A ISO14001の認証取得
サークルKでは、店舗における省電力機器の導入や、配送車両のアイドリングストップ、情報システムの更新によるペーパーレス化の推進など、着実に環境保全活動を進めてきました。これらの活動が評価され、今年2月8日、本部をはじめ全事務所、全店舗を対象に、環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得しました。

<これまでの主な取り組み>

1997年9月 社内の横断組織「環境委員会」を発足
1998年5月 天然ガス配送車の導入
1999年7月 第7次店舗総合情報システムの導入により、ペーパーレス化の促進
2000年2月 エコ店舗「岐南下印食店」オープン
2000年8月 環境報告書2000発行
2000年9月 全店舗にて、弁当などへの割り箸添付を廃止
        ペットボトル再生素材を使用した店舗従業員のユニフォームを導入

B 環境目標
各部署において環境目標および環境目的を設定し、具体的な活動を行っています。

C 環境会計の導入
2000年度より、環境に関する経費の実態と環境保全効果の実態を把握することを目的に、本部、地区事務所および全店舗を集計範囲として、環境会計を導入しました。2000年度の投資総額は1億838万4千円、費用総額は8億7,867万1千円で、経済効果は2,880万3,738円と算出しています。

当社では、環境保全型コンビニエンスストア事業を目指し、また、社会の一員として、今後も地球環境の保全活動に積極的に取り組んでいく考えです。

                               以上