2001年8月20日

商品開発および販売業務の提携について



ホテル「ウェスティンナゴヤキャッスル」などを運営する株式会社国際観光ホテルナゴヤキャッスル(本社:名古屋市西区、社長:根上 磐)と、コンビニエンスストア「サークルK」を展開するサークルケイ・ジャパン株式会社(本社:愛知県稲沢市、社長:土方 清)は、お互いの商品の開発・製造および販売について幅広く業務提携することとなりましたのでお知らせいたします。

今回の提携の狙いは、ホテル業と小売業という異業種が持つそれぞれの特徴を活かしつつ、新たな商品やサービスの開発・需要の創造につなげていくことにあります。

株式会社国際観光ホテルナゴヤキャッスルにとって、今後、万博の開催や中部国際空港の開港等名古屋エリアへのアクセス活発化に対しての“他エリアへのアピール”、そして、若い世代を中心とした新たな顧客の開拓“新規顧客(若年層)の開拓”が会社としての大きな課題でした。特に、若い世代の利用が中心の婚礼部門伸長にむけて必要であると考えておりました。

一方、サークルケイ・ジャパン株式会社は、成人男性を中心にボリューム感のある弁当などでお客様の支持を得ておりますが、もう1ランク上の味・センスを求めるお客様の声に十分応えきれていない部分があり、様々な方策を模索しておりました。
このような両社いずれの課題に対しても、お互いのソフトやハード、すなわちサークルケイ・ジャパン株式会社の店舗網や顧客層、株式会社国際観光ホテルナゴヤキャッスルのホテル業のノウハウや知名度を活用することにより、課題の解決が可能であること、また、事業機会の拡大を目指す両社の意向が合致したことにより、今回の業務提携に至りました。
具体的なメリットとしては以下の点が挙げられます。

<轄総ロ観光ホテルナゴヤキャッスルのメリット>

@ (新規エリアの開拓)
全国展開するサークルKの店舗を情報発信媒体とし、新しいエリアを開拓、今後の販売促進の布石とする。
A (新規顧客の獲得)
サークルKの客層=若い層にむけてのアプローチの強化と、新規顧客の獲得の一助、特に当社で大きなウェートを占めるブライダル部門の強化につなげる。

<サークルケイ・ジャパン株式会社のメリット>

@ (商品品質の向上)
一流ホテルシェフの総合的アドバイスにより、味とセンス(色彩・盛り付け)のよい商品の開発が期待できる。
A (イメージアップ)
中部地区において、高い知名度を持つ「ナゴヤキャッスル」との提携により、当社のイメージアップが図れる。
B (新しい商材の開発)
弁当などの食品にとどまらず、将来的にはブライダルの取次ぎやディナーショーなどのチケット販売、さらにギフト商品の取り扱いなど、取り扱いアイテムの拡大により、新たな顧客の開拓が期待できる。

株式会社国際観光ホテルナゴヤキャッスルとしては、若い世代が主顧客層である中部エリアNO.1コンビニエンスストアのサークルKとの業務提携により、実質的な弊社商品の販路が広がることはもちろん、まず、店舗を介しての情報発信を期待しており、今回の提携が、様々な面で地域ホテルの可能性を大きく広げることを確信しております。

また、サークルケイ・ジャパン株式会社としては今回の業務提携により、満足度の高いファーストフード商品を中心にオリジナル商品の開発に注力し、同ホテルの料理長の監修のもとに素材・味付け・見た目にこだわった、従来以上にクオリティの高い商品をお客様にご提供できると考えております。

今回の提携が、それぞれの社内にさらなる団結と意識向上をもたらし、様々な面で新しいビジネスの可能性を大きく広げると確信しております。

両社では、今後ともお客様のニーズを適確に把握し、利便性ならびに顧客満足度の向上に努めてまいります。

以上

−上記に関するお問い合わせ先−

株式会社国際観光ホテルナゴヤキャッスル 総務部 尼子(あまこ)
  TEL:052-521-2121/FAX:052-528-1752
 サークルケイ・ジャパン株式会社 企画室広報担当 西尾、鬼頭
   TEL:0587-24-9513/FAX:0587-24-9503