2003年5月22日

ニッテツスーパーフレーム工法を採用し、工期短縮・コスト削減・省エネを実現
新タイプ工法の実験店舗の開店について


〜5月23日(金)、愛知県内にオープン〜


サークルケイ・ジャパン株式会社では、新日本製鐵株式會社(本社:東京都千代田区大手町、三村明夫社長)協力のもと、ニッテツスーパーフレーム工法(以下NSF工法)による実験店舗を5月23日(金)に愛知県刈谷市内に開店いたします。

【 新工法の概要と効果 】
新工法は、「複合機能パネル」に、一部、在来工法を組合せたハイブリッド型のNSF工法で、工期短縮とコスト削減が実現可能、省エネ効果も見込まれます。NSF工法とは、これまでのスチールハウス工法を含め、新日鐵が開発・提案する薄板軽量形鋼を用いた低層建築物用の建築工法で、従来構造(鉄骨や木造など)とのハイブリッド型も可能です。
今回は、在来工法(鉄骨軸組工法)における『外壁−胴縁−鉄骨−LGS(軽量鉄骨下地)』の4つの工種を1つにまとめた「複合機能パネル」を導入することにより、店舗内の柱型を無くし店舗スペースの有効利用を図るとともに、建築工期を従来の2週間短縮した37日間としたほか、建築コストの低減(およそ12%)、現場で発生する残材の低減が可能となります。この複合機能パネルとは、薄板軽量形鋼(t=1.2mm)と金属系高断熱パネル(t=35mm)を組合せたもので、構造と仕上げの機能を併せ持つパネルです。
この他、屋根にも高断熱屋根材を採用しており、これにより建物の断熱性・気密性がさらに向上し、空調への負荷軽減が図られ使用電力の削減につながるため、省エネ効果も期待されています。

【 今後の予定 】
実験店舗には温度・電力使用量測定器を取り付け、断熱性能と省エネ性を検証し、将来的な多店舗展開をめざします。
【 実験店舗の概要 】
@店舗名 サークルK刈谷西境(かりやにしざかい)店
A開店日 2003年5月23日(金)
B所在地 愛知県刈谷市西境町広見118番地1
C店舗の規模 敷地面積1191.00u建物面積173.76u、売場面積106.06u
D店舗形態 鉄骨平屋建
E営業時間 24時間
F駐車台数 18台
G経営タイプ フランチャイズ店

以上